日々の所感

【歯科定期健診】行ってよかったと思ったこと

 

歯科検診については、80歳で自分の歯を20本以上保とうという「8020運動」がよく知られていますが、私は40代後半のとき、定期検診を受けていて良かった、と思ったことがあります。

それは、レントゲンで小さな虫歯が見つかり、そこを治療したら、それまで定期的に腫れていた親知らず周辺の歯茎が全く腫れなくなったことです \(^o^)/

 

 

私は30代の初めから、ほぼ4か月おきに歯科で定期検診とクリーニングを受けています。
30代のころは特に口腔ケアについて意識していたというわけではなく、時々ひどく歯が痛むことがあったので、診察のついでのクリーニングでした。

けれどいつも「何も悪いところはない」との結果。医師には「仕事が忙しいのでは?」と言われました。自分ではそうは思わなかったのですが、連休になると痛みが治まるので、医師に「ほらねー」と言われていました(^^ゞ
多分仕事中にかみしめているのだろう、とのことでマウスピースを作り、そのおかげで痛みは改善しました。(仕事中もした方が良いといわれたのですが、さすがにそれは難しく、ほぼ就寝時だけ着用しました。)

 

その後、40代になったあるとき、いつものように定期検診でレントゲンを撮ったら、「歯と歯の間の奥の方に小さい虫歯があるから、削ったほうがよい」と言われました。2本、自費で白い歯を入れるのは高いので迷いましたが、治療してもらうことにしました。

 

それ以来、親知らずが全く腫れなくなりました。以前と比べ、お口の中はいつも快適(^^♪
それまで、どんなに念入りに歯磨きをしても時々親知らずが腫れるのは、「歯ブラシが入りにくく、どうしても磨き残しができてしまうからだろう」といわれていたのです。でも抜歯は怖いし…と諦めていました。

 

いやー、まさか、こんなこととは。

 

歯が大事だということは、もう10年近く前、当時70代の母が奥歯のインプラント治療をしたときにも感じました。

「インプラントを入れた後、なんだか色々とやる気がでて、それまであまり興味がなかったパソコンも練習してみよう、という気持ちになった」というのです。

インプラントを担当してくれた若い先生にそのことを報告すると、「大学でそのようなことを習ったが、実際に患者さんから聞いたのは初めてだ」と喜んでくださったそうです。
奥歯というのは大事なものですね。

 

結論。芸能人じゃなくても歯は命!

何かと忙しい毎日の中で、痛みがないと歯科受診はついつい後回しにしがちなのですが、最後まで自分の歯をできるだけ残せるように、これからもケアをしていこうと思います。

 

 

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